NEWSお知らせ
7月2日(木)開催 「開国博Y150」ヒルサイドエリアY150つながりの森 プレビューイベント
こちらのイベントは定員を上回りましたため、お申込を締め切らせていただきました。
1859年(安政6年)7月1日(旧6月2日)に開港・開国を果たしてから150周年を迎えることもあり、4月28日から横浜・みなとみらいを中心に横浜開港150周年記念テーマイベント「開国博Y150」が開催されています。
■横浜開港150周年記念テーマイベント「開国博Y150」
既にたくさんの方にご来場いただいている「ベイサイドエリア」、「マザーポートエリア」に続き、7月4日(土)より、「ヒルサイドエリア」がオープンになります。
今回は、一足先に、7月4日オープンの「ヒルサイドエリア」を皆様に楽しんで頂ければと思います。
「ヒルサイドエリア」は、横浜市の北西部、緑区と旭区にまたがる横浜動物の森公園の中にあり、よこはま動物園ズーラシアに隣接しています。
■よこはま動物園ズーラシア
※当日、受付にて「ズーラシア」の入場券もお渡ししますので、「ズーラシア」も同時に楽しんで頂けます。
横浜の里山に囲まれた緑あふれる環境の中で、公募で集まった市民スタッフが中心になって創っていく「Y150つながりの森」が展開します。
来場者は、横浜の自然、特に懐かしい里山に触れ、自然の大切さを感じることができるかと思います。
■主な見どころ
<ヒルサイドに巨大バッタあらわる!! >
ヒルサイドエリアの「いこい広場」に、見て触って楽しめる巨大バッタが登場します。2001年の第1回横浜トリエンナーレでインターコンチネンタルホテルに張りついた、全長50mの巨大バッタの前では、日暮れに合わせて劇団唐ゼミ☆と公募市民メンバーで構成する「飛蝗隊(ひこうたい)」によるパフォーマンス『バッタが巨大だったころ』を開催します。自然環境と人類をめぐる戦いと融和をテーマにした一大スペクタクルを展開します。
【イベント概要】
■「開国博Y150」ヒルサイドエリアY150つながりの森プレビューイベントご招待のお知らせ
※イベント運営の主体は、開国博Y150広報事務局になります。
■日時:7月2日(木)10:00~ (入場終了16:30 17:00閉場)
■会場:ヒルサイドエリア
相鉄線「鶴ヶ峰駅」「三ツ境駅」
JR・市営地下鉄「中山駅」から「ズーラシア行」バスで約15分
地図はこちらから
■参加費用:無料
※よこはま動物園ズーラシアの入場券もお渡し致します。
■募集定員:20名
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
■【申込フォーム】こちらからお申し込みください。